平成16年12月 7日(金)
E.平成16年12月
 和歌山市議会一般再々質問への
 答弁内容
(1)黒潮リーグ構想について

答弁者 : 市長
 データをお示しいただいたうえでの私の考えということでございますが、私は議員の第1問目のご質問でお答えしたとおり「うまくいけば非常に活性化につながる」と考えています。
 そして、「うまくいく」ためにはいくつかの条件が必要だと考えています。
 議員のお話にもありましたとおり、企業の支援力やボランティアの行動率、またスポーツ施設の充実度なども重要な条件ですし、和歌山市が全国で常に上位に位置付けされる、日照時間や温暖な気温など、気候風土も条件のひとつだと思います。
 しかし、こういった事柄における最も重要な条件として、議員ご自身も率先して汗をかいておられる、観光医療産業創造に関する取組などのように、「労を惜しまない熱狂的なリーダー」の存在とその人を支える人的資源が必要であると思います。
 この度の議員のご提言のように、活性化の起爆剤になり得る事柄はいくつかあるものの、 すべての事柄を行政が音頭をとって行うことは、現実的には不可能であり、熱狂的な迫力を持って推し進める人々の存在やまた市民の盛り上がりがあってはじめて、行政はその動きを、適切に支援して行くことが大切だと考えています。
 そういうことから言うと、今回のご提言につきましても、熱狂的な活動グループを中心とした住民の盛り上がりがあれば、市はそれに歩調を合わせて、必要な支援を必要なタイミングに実施することが大切であると考えています。
 また、県内の他市や県への働きかけにつきましては、そのような状況や機運を見極めた上で行ってまいりたいと考えています。



(2)和歌山大学観光学部

答弁者 : 市長
 観光学部新設についての市の支援については、現在、再質問の答弁の中で、お話しました県や商工会議所などを交えた意見交換会の中で話し合われています。
次年度では、この意見交換会を発展させた協議会の設立が予定されていますので、その中にも参画して行く予定であります。
 また、併せて和歌山市内での観光学部新設に向けた動きが円滑に進むように、この協議会の運営費についても支援してまいりたいと考えております。

 以上

平成16年12月 和歌山市議会一般質問について


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