平成20年 3月14日(金) 毎日新聞より抜粋

 「中小企業高度化資金:5法人の債権放棄議案が継続審議に−県議会委員会」 

 県が「中小企業高度化資金」の債権約26億4200万円を放棄する議案について、13日の県議会経済警察委員会で「融資の審査が甘かったとの批判は免れない」などと異論が上がり、全会一致で継続審議になった。県議会での継続審議は1965年以来。
 回収が見込めない、紀の川市桃山町の豆腐製造組合など5法人の債権を放棄する議案。委員からは「今後もなし崩し的に債権放棄するようなことになれば、県民に申し訳が立たない」といった意見が出た。
 永井慶一商工観光労働部長は「取れるものがないとなれば、議会に諮りたい」などと述べた。

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