みっつの出来事
2016年6月

6月30日(木)

  1. 「片桐さんは、腹を割って話せる信頼できる人ですから」と話してくれたこと。この気持に感謝しています。
  2. 4年前に連絡があって以来のTさんから電話があったこと。「主人の母が片桐さんのことをよく知っていて、『片桐さんなら電話をすれば力になってくれますよ。とても良い人だから』と言われたので」と電話をくれたものです。話の内容に対応ができました。
  3. 「昨日から、明日片桐さんに会えますようにと祈っていました。今日会えて良かったです」と話してくれたこと。どうしても今日中に依頼したいと案件があり、会ったことで対応することができました。強い祈りは通じると思います。

6月29日(水)

  1. 先日お亡くなりになったSさんの奥さんからお礼の電話をいただいたこと。「寂しいけれど皆さんのおかげで良いお葬式になりました」と感謝の言葉を伝えてくれました。
  2. 大川小学校のひまわりの種を希望してくれていた皆さんに配布したこと。優しい心の持ち主ばかりなので、大きく育ててくれることを願っています。
  3. 作業所で働くI君と会ったこと。「I君良かったね。I君は片桐さんの大ファンだから嬉しいね」と隣に立った先生が笑顔で呼び掛けてくれました。

6月28日(火)

  1. 応援してくれているお店を訪ねたところ「最初の頃から全然変わっていないですね」と話してくれたこと。
  2. 黒ニンニクをもらったこと。健康に良いからと作ってくれたものですから、これを食べて健康維持に努めます。
  3. 入院していた父と同室だった人から「遊びに来て」とお誘いを受けたり、「お世話になっているから」と訪問客があったりする母は凄いと思ったこと。人から慕われることが大事なことだと思います。

6月27日(月)

  1. 記録と記憶を残してライオンズクラブ国際大会の地、福岡を後にしたこと。世界に触れることのできた充実した三日間でした。参加機会を得られたことに感謝しています。
  2. 九州のキャラクター「モケケ」をもらったこと。九州限定の愛くるしいキャラクターに癒されています。
  3. 和歌山ゴールドライオンズクラブメンバーと帰路に着いたこと。同じ国際大会の空気を共有でき行動を共にできたことを嬉しく思っています。明日につながる行動となりました。

6月26日(日)

  1. ライオンズクラブ国際大会開会式に参加したこと。これが世界最大の奉仕団体と思いました。世界平和にも大きな貢献していると思うと気持ちが高まります。
  2. 一年間取り組んだライフジャケット推進事業が国際大会でも認められたたこと。中村ガバナーから紹介があったことを嬉しく思います。
  3. 晩餐会でHさんが「片桐さんはこれから和歌山県の将来を支えてくれる特別の存在だと思っています。携帯電話の番号も残しているので懇親会など実施するのであれば案内して下さい。小さな力しかありませんが協力します」と話してくれたこと。同じ和歌山県にいますが「会うのは国際大会の会場ですね」と笑い合いました。

6月25日(土)

  1. 「大川小学校のひまわりの種を下さい。育てたいと思っています」と依頼を受けたこと。活動報告を見てくれていて「いただきたいと思っていました」と話してくれました。是非、お持ちいたします。
  2. 一般質問で取り上げた課題に関して喜びの声をもらったこと。会社が休みだったのでインターネット中継も見てくれていたようで、こんな嬉しい反応があることに感謝しています。
  3. ライオンズクラブ国際大会に同じクラブメンバーで参加したこと。大きな舞台に参加することで感動や学びなど得られるものがあります。

6月24日(金)

  1. 依頼を受けていた困難な案件に対応し解決を図れたこと。難しい案件でしたが、何とか要望に応えることができました。「地元の首長に頼んでも無理だった案件でした。解決してもらえるなんて凄いと思います」と話してくれました。
  2. M先輩の送別会に参加したこと。本当にお世話になり感謝の言葉を伝えました。無事卒業される喜びもありますが、心に寂しさのある送別会となりました。ありがとうございました。
  3. とても久しぶりに20歳代からの知人と会ったこと。新しい挑戦をしていることを知りました。挑戦とは期待感を感じることです。

6月23日(木)

  1. ニュージーランドから来たアランさんが、和歌山市を案内してくれたことに関して「とても喜んでいる」と伝えてもらったこと。小さな喜びとなります。
  2. 昨日の片桐章浩を囲む会開催について「幸せですね」と言葉をもらったこと。「会の開催イコール幸せ」と感じる感性を嬉しく思います。
  3. 中学校時の同級生からの真心を受けとったこと。行動と言葉から、心から応援してくれていることを感じます。

6月22日(水)

  1. 桐滝会に参加してくれた人から「片桐さんは人の目を見て話をしてくれました。僕のような者に対してもしっかりと接してくたれことに感謝しています」と話してくれたこと。嬉しい感想を聞かせてもらいました。
  2. 一般質問で取り上げた「感震ブレーカー」の問い合わせをもらったこと。「早急に導入が必要だと思います」と反応があることは大きな課題だと思います。施策につながるように取り組みます。
  3. 片桐章浩を囲む会を開催してくれたこと。午後6時からの感謝のつどい会場に入ったところ、壁に「片桐章浩を囲む会」の貼り紙があり感動しました。

6月21日(火)

  1. 平成28年6月県議会定例会を終えたこと。議論を交わし無事に終えることができました。
  2. 先日の行為に対して嬉しいお礼の言葉をいただいたこと。素敵な言葉を届けてくれることは嬉しいことです。
  3. 和歌山市議会戸田副議長のお祝いの会に出席したこと。志を持って和歌山市議会に挑戦した、ほぼ同期の戸田副議長の就任を嬉しく思います。もう時代を支える年代になっています。

6月20日(月)

  1. 顔合わせ、心合わせ、力合わせの関係構築について教えてもらったこと。顔合わせは誰でもできますが、力合わせの関係まで発展させることは難しいことです。人間関係はそこを目指したいと思います。
  2. ふみこ農園社長の丁寧なおもてなしをいただいたこと。和歌山県の産品を加工して全国に商品を届けてくれています。あちらこちらから「和歌山県の果物は美味しい」という評価を聞いています。
  3. ニュージーランドから来日したアランさんと会ったこと。和歌山城での茶道体験をしてもらいました。友好関係を築けたら嬉しいことです。

6月19日(日)

  1. Oさんに依頼されて「和歌山市議会の時から応援しています」とYさんが話してくれたこと。ご縁とつながりを有り難いと思っています。
  2. 一般質問で取り上げた太田城址の新聞記事を渡したところ、「もうもらっています」と話してくれたこと。Sさんが先に配布してくれているようです。心から感謝しています。
  3. 「グラジエーター001IN和歌山」に行ったこと。昨年に引き続いて和歌山県を盛り上げる試みを観てきました。「和歌山から世界へ」の言葉を実践しようとする主催者の心意気を感じました。

6月18日(土)

  1. 竈山神社の清掃活動を行ったこと。32度の気温で大変でしたが、境内がきれいになると気持ちよくなりました。
  2. 海草・向陽同窓会総会に出席したこと。先輩方も参加する伝統ある総会で議長を務めさせてもらいました。伝統の力をいただきました。
  3. 新しい応援する会を発足してもらったこと。名称は桐滝会で若手中心の会となりました。若い力を集めて和歌山市を元気にする活動を目指します。

6月17日(金)

  1. 「スイム!スイム!スイム!」を読んだこと。挑戦することが自分を伸ばすことだと気付かされます。若い人へのアドバイスにつなげることができます。
  2. Tさんが「片桐さんの一般質問のテレビを夫婦二人で観ました。政治に関心がなかったからテレビで議会中継を観たのは初めてです」と話してくれたこと。初めて見た議会中継が僕だったことは嬉しいことです。
  3. ガバナー諮問委員会の懇親会の席で「片桐さんが進めてくれたから委員会が引き締まりました」と話してくれたこと。良い委員会になっていたなら嬉しいことです。

6月16日(木)

  1. 和歌山新報に一般質問で取り上げた太田城址の記事が掲載されていたこと。太田城址のことを取り上げてくれたことに感謝しています。
  2. 新聞に掲載された一般質問の太田城址の掲載記事を宮連絡所に届けたところ、もうスクラップをしてくれていたこと。皆さんが喜んでくれていると聞きました。
  3. 坂本さんとお別れをすることができたこと。これまでのご厚情に心から感謝申し上げて、お別れさせていただきます。ありがとうございました。

6月15日(水)

  1. 玉岡さんインタビュー記事 紀州ジャーナルに玉岡さんのインタビュー記事が掲載されたこと。写真入りの記事で反響があり嬉しく思います。玉岡さんとも話ができ喜びの声を聞きました。
  2. 一般質問で取り上げた陸奥宗光外務大臣について感想を寄せてもらっていること。嬉しい反応があることに感謝しています。登壇したことに反応があることは励みになります。
  3. 本年度最終のライオンズクラブ例会に参加したこと。動いていると一年が過ぎるのは早く感じます。新しい気持ちで新しい年度に向かいます。そして会員のFさんから「みんなと会うのを楽しみにしています。片桐さんに会うと癒されますから、仕事の疲れが吹き飛びます」と話してくれました。

6月14日(火)

  1. 秋に水彩画展を予定している玉岡さんから「取材してくれた内容が記事になり、『玉岡さん載っている』と友人が知らせてくれました」と喜びの声で連絡をもらったこと。記事掲載されることで広く知られることになるので多くの方の来場を期待しています。
  2. 昨日の一般質問の記事が新聞に掲載されたこと。「議会質問したから記事になったと思います。何もしなければ新聞に載ることはありませんし、新聞に掲載された効果は大きいですよ」と話してくれました。
  3. 今日の挨拶に伺った時の依頼に対して、早速、今日対応してくれたこと。親切で迅速な対応に深く感謝しています。

6月13日(月)

  1. 無事に一般質問を終えたこと。皆さんから支えられてできた一般質問でした。皆さんに深く感謝しています。
  2. 闘病中のSさんと一緒に旅行した時の写真を見せてもらったこと、笑顔で元気な表情を見て懐かしくなりました。いつまでも元気でいて下さい。
  3. 一般質問に際して、「今日、頑張って下さい」、「テレビを楽しみに見ます」などの連絡をもらったこと。意見や感想を聞かせてもらえることで、これからの成長につなげることができます。

6月12日(日)

  1. 感謝祭に出席して祈りの力を感じたこと。みんなが願うことは現実の姿になります。そこに祈りが加わることで力となります。そんなことを感じました。
  2. 「子ども達にあげて下さい」と感謝祭のお土産を預かったこと。式典に参加できない子ども達のことも考えています。この場にいない人のことを大切に想う心は届いていると思います。
  3. 救急車で病棟に緊急入院したSさんに会いに行ったこと。辛そうでしたが顔を見て笑顔になってくれました。人を和ませることができるのは、日頃から交流のある人だと思います。ベッドの上の笑顔が素敵でした。
  4. 明日の一般質問を「頑張って下さい。バッチリ見ます」と連絡をもらったこと。明日の登壇を楽しみに待ってくれている方々がいることに感謝しています。

6月11日(土)

  1. 「あの経営者の方は自分で会社のトイレ掃除をしていますよ」と成長している理由を説明してくれたこと。以前、その会社の従業員さんが「うちの社長はトイレ掃除をしている立派な方です」と話していたことを教えてくれました。トイレの掃除は心の掃除といいます。
  2. テレビ和歌山で僕の一般質問の日を確認してくれていたこと。Nさんが携帯で撮影したテレビ和歌山の写真を見せて話してくれました。「僕は片桐さんの質問日を確認しています。みんなに月曜日の一般質問のことを伝えています」と話してくれました。
  3. 「お花は枯れるから綺麗だと思います。綺麗な時にお花を持って帰ってもらっています」という話を聞かせてもらったこと。福を分け与えることは素敵なことです。

6月10日(金)

  1. 陸奥宗光シンポジウムのポスターを預かったこと。外務省の桜を背景にした陸奥宗光の銅像に威厳を感じました。
  2. 一般質問原稿をほぼ仕上げたこと。原稿作成の着手が遅れたことからギリギリまで作業を続けましたが、ようやく完成しました。
  3. 水彩画展を予定している玉岡さんから丁寧にお礼の連絡をくれたこと。ホームページを見て感謝の気持ちを伝えてくれました。

6月9日(木)

  1. 水彩画の玉岡さんからお礼の電話をもらったこと。「困ったら片桐さんに連絡してすみません」と切り出してくれました。今秋の展覧会を応援しています。
  2. 一般質問に関して議論を重ねていること。当局の方々や質問に関係する方々の思いが形になってきました。
  3. Sさんのお見舞いに行った時、机の上のSさんのメモを見たこと。一昨日、「13日の月曜日に一般質問するから夜のテレビを見て下さい」と言ったところ、Sさんは忘れずに見るためにメモをしてくれました。そのメモを見て嬉しくなりました。

6月8日(水)

  1. 水彩画の玉岡さんの作品を拝見し懇談したこと。秋に開催予定の和歌の浦アート・キューブでの展示会に出展する作品の一部を見せてもらいました。65歳から水彩画を習い始めて今日に至っています。
  2. 劇団の皆さんの挑戦する姿に接したこと。文化活動で和歌山市を盛り上げる活動をしていることを応援しています。
  3. 和歌山ゴールドライオンズクラブの本年度の最終理事会に参加したこと。楽しい雰囲気で新年度につなぎました。

6月7日(火)

  1. Sさんのお見舞いに行ったところ「片桐さんが来てくれるなんて嬉しいです。これからの時代を支えて下さい」と話してくれたこと。闘病中で痩せていましたが、訪問を喜んでくれていたので「行って良かった」と思います。
  2. 教育関係者から「和歌山県や和歌山市のOBさんに尋ねると、誰一人として片桐さんを悪く言う人はいません。応援している僕としては片桐さんの評判が良いのでとても嬉しいと思っています」と話してくれたこと。
  3. いつも元気で活き活きと活動出るのは、応援してくれている人がいるからだと感じていること。そんな思いを伝えました。

6月6日(月)

  1. 友人が「片桐さんがテレビに出ていたと話してくれました。そして『心の大きな人やから応援して良かった』と話していました」と伝えてくれたこと。活動の励みになります。
  2. 知人の和歌山事務所が今日オーブンしたこと。今朝のオープンに駆けつけました。これから始まる希望を感じることができました。
  3. ライオンズクラブで本年度最終のキャビネット会議に参加したこと。過ぎてしまうと一年間はあっという間でした。一緒に活動したメンバーと最終の会議の時を楽しみました。また会う日まで。

6月5日(日)

  1. モスクワ旅行のお土産をもらったこと。お土産はそのものよりも、旅先で覚えてくれていたことが嬉しいのです。
  2. 関東大震災の時に起きた刑務所の話を教えてもらったこと。歴史に埋もれている物語に感動しました。現代の「走れメロス」のようです。
  3. 髪の毛をカットしたこと。伸びていたので短く切るとすっきりしました。

6月4日(土)

  1. 「ショットバーのオーナーが『県議会は片桐さんを応援しています』と話していたよ」と伝えてくれたこと。是非、訪ねたいと思います。
  2. 救難・テロ対策訓練に参加したこと。第五管区海上保安本部の訓練は、実践的で臨場感が溢れていました。素晴らしい体験ができました。
  3. Sさんが「『県会議員さんが私達の事務所に来てくれるのですか』と話していましたよ」と団体の代表の言葉の表情を伝えてくたれこと。「今まで誰も来てくれていませんし、地味な活動なので注目されていませんが」と心配していたようですが、そんな小さな考えは持っていませんから大丈夫です。

6月3日(金)

  1. 「テレビで県議会開会の様子が流れていました。旧議事堂はとてもきれいで素敵ですね。片桐さんも映っていて、頑張って下さいと思いました」とメッセージを届けてくれたこと。見てくれている人がいること嬉しく思います。
  2. 一年振りの出会いがあったこと。昼食場所で大変お世話になったご夫婦と再会しました。「5日前に机を整理していたら片桐さんの葉書が出てきて、会いたいと思っていました」と微笑みながら話してくれました。
  3. 昼食を共にした皆さんから「人の悪口を言う人は世間から遠ざけられると思います。私たちも言動には注意しましょう」と話があったこと。悪口は人を遠ざけ、親切は人を近づけてくれます。

6月2日(木)

  1. 「心を空っぽにして眠ることが明日の活力ために大切なことです」という話を聞かせてもらったこと。寝る前に嫌なことを覚えていると、明日も継続されることになりますから空っぽの状態にして就寝したいものです。
  2. 旧県議会議事堂で県議会定例会の開会の場にいられたこと。明治時代の空気を感じることができました。
  3. スペインバルで懇親会を行ったこと。和歌山市のロックバンド「ガルウイングス」のボーカル「ンダさん」が演奏してくれました。

6月1日(水)

  1. 友人と福祉に関する話ができたこと。福祉職場は働きやすい環境と明るい雰囲気などが大切です。施設を見学すると雰囲気が分かりますので話は弾みました。
  2. 新年度の運営体制でライオンズクラブ例会を行ったこと。役割や座る位置が違うと視点が変わり新鮮な感じがします。来月から新しい一年が始まります。
  3. 「志のレベルの高い人は災難に逢いにくいものです」と話してくれたこと。フィリピンでボランティア活動の経験を持つ人が話してくれたことです。危険な地域に入っても、何故か危険が避けているように感じるそうです。