挨拶とコミュニケーション
準備
明日から開催される総合美術展の準備を行いました。茶道部の一員として、明日の同美術展でのお茶会の準備を行いました。お茶会同日の運営も大変ですが、前日の準備作業も大変なのです。お茶会開催に際して、本日の午後から数時間をかけて作業を行い、初めて本番を迎えることができるのです。段取り八分と言いますが、段取りをしておくことで余裕を持って当日を迎えられます。
段取りとは予習みたいなもので、予習をしていなくてもそれなりに学ぶことができますが、予習をしておくと理解が深まります。準備作業も同じで、前日に段取りをしておくと、余裕を持って当日を迎えることができます。余裕があるのと焦るのとでは精神状態は全く違います。この違いは、大事な会議の会場に運転して向かう時の心理に似ています。時間に余裕を持って出発すれば、早い目に到着するので焦ることはありません。
ところがギリギリ到着のタイミングで出発すると、会議時間が迫ってくる焦りを感じます。重要な会議であれば生きた心地がしなかった経験を持っている人も多いと思います。
何事も余裕があると良い仕事ができますが、焦りがあると良い仕事に辿り着くための時間を要します。どちらが良いのかは明らかです。前日の準備作業は、余裕を持って当日を迎えるために必要なことです。
極端に言えば、当日の準備作業でも良いのですが、開始時間が迫る中での作業は焦りが出てくることは確実です。だから焦らないように前もって準備を行うのです。茶道部の皆様と会話しながら作業を行いました。明日の本番は余裕を持って迎えることができるので安心感があります。
挨拶とコミュニケーション
作業所経営者を始めとする方々と懇談会を行いました。今後に広がりを感じるご縁をいただき、今日の機会を迎えたものです。懇談会の中でたくさんの学びをいただきました。
挨拶はとても大事です。特に朝の挨拶は職場や人間関係のコミュニケーション力を高めてくれます。「おはようございます」の一言は、スムーズに仕事に入るために必要な潤滑油になります。人によっては、挨拶をしないで職場に入って、仕事に取り掛かるときの居心地の悪さを経験したことがあるかも知れません。挨拶を交わした後の会話はスムーズですが、挨拶をしないで仕事をした場合、会話のきっかけを失ったと感じて会話をしないで机に向かった経験があります。きっかけがなくなり会話に至らないのです。
たった一言「おはようございます」と言っただけで仕事も会話もスムーズになりますから、その日の挨拶を交わすことはとても大事なことなのです。
かつて上司に「おはようございます、の挨拶に特別な意味はありません。ところが挨拶をしないで職場に入ったときに氣不味を感じます。その日の話のきっかけがなくなるのです。
だから挨拶をすることはとても大事なことです」と教えられたことがあります。今思うことは「挨拶に意味はないと思いますが、実はとても意味のある行為だということです。挨拶は人間関係の潤滑油であり、その後の会話や笑顔につながる入り口」だと思います。
今日、懇談会でご一緒したオーナーの作業所に入ると、その場にいる全員が挨拶をしてくれます。お客さんをお迎えする意識が根付いているのです。だから働く皆様は仕事も良くできると思いますし、訪問した会社から仕事を受注できることにつながっているのです。誰でも氣持ちの良い人と仕事をしたいと思っています。嫌な人、偉そうな人、話をすることに氣づかう人とは仕事をしたいと思わないものです。
だから一日の始まりは挨拶からスタートです
仕事の成果をあげるためには職場のコミュニケーションが必要です。ご一緒した方の会社では、毎月、居酒屋での懇親会、カラオケ大会、バーベキューなどを行っています。社長自らが呼び掛けて、これらの懇親会を実施しています。従業員さんたちは、懇親の機会をとても楽しみにしています。社長と話ができることや職場の仲間と人間関係を築けるから、心待ちにしているのです。仕事においてコミュニケーションは何よりも大事なので、助け合える、高め合える関係になるためにも、コミュニケーション力を高めたいものです。コミュニケーションを図って損することはありません。


