活動報告・レポート
2026年10月28日(水)

F先生との懇談

F先生との懇談

毎月、教えをいただいているF先生と懇談しました。いつも自らの経験に基づいて話をしてくれます。

  • 片桐さん、素直で一徹ですよ。素直な心は顔に現れますから、凛々しくて穏やかになります。やがて穏やかで仙人のような顔になっていきます。人は素直さが一番です。
  • 私は心が通う人とだけ仕事をします。それ以外の人は必要ありません。人生は短いので心が通わない人と過ごす時間はもったいないですし、理解し合えない人と話し合って納得させる時間はもったいないからです。今は携帯電話のアドレスで必要のない人は消しています。会って氣持ちの良い人とだけつきあうようにしています。人生で無駄な時間を過ごすのはもったいないですから。
  • 毎朝、東の太陽に向かって「令和8年〇月〇日、今日も60兆個の細胞が元気で活動できることに感謝します」と唱えています。夜は「今日も元気でいさせてくれてありがとうございます」と唱えています。朝晩、天に向かって感謝の氣持ちを伝えることが大事なことです。
  • 毎週二日は休憩するようにしています。毎日、働いていると心身を健康で保つことが難しくなるからです。片桐さんはそんな日がないかも知れませんが、休めるときは休んで下さい。疲れた身体で動いていると心身のバランスが崩れます。人のため社会のために必要な人ほど休みを取って欲しいと思います。
  • 身体が硬くなると血液やリンパの流れが悪くなりますから、足や指などをほぐして身体を柔らかく保つことです。私は毎日40分、身体をほぐすようにしています。
  • 身体の60兆個の細胞が生きていることを意識することです。その一つひとつに意思を投げかけることで健康で働いてくれます。働いてくれる細胞に感謝ですね。

Yさん達との懇談

Yさん達が「片桐さんに報告しておきたいことがありますから来ました」と言って、訪ねてくれました。この活動的な方々は「和歌山県には良いものがたくさんあるのに、全国では無名なことがもったいないと思ってきました。今回も和歌山県らしいものを全国に知ってもらう取り組みをしています。最初に片桐さんに知ってもらいたいと思います。知っておいてくれるだけで良いです」と話してくれました。

Yさん達は心身の健康で生活できるための取り組みをしていますが、その一つとしてアイデアを紹介してくれました。

「今の時代、和歌山県産のものに限らず、爆発的に認知されるものではないので小ロットでの生産が必要になります。そこで一つからでも取り扱いができる体制を整えました」と伝えてくれたのです。小規模事業者は在庫を抱えないことが重要ですから、依頼のあった都度、対応するしくみを整えていることを聞きました。これまでの経験とノウハウを生かして和歌山県をアピールしてくれることを期待しています。

期待感

本日、打ち合わせをしている中で「和歌山県の動きは遅い」ことの指摘をいただきました。

「企業誘致も進んでいませんし、南海フェリー存続に向けた対応も鈍いように感じます。他の件と比較して危機管理に欠けていると思います」という指摘でした。

続けて「私の子どもは、一人は神戸、一人は横浜で生活しています。卒業後、就職した会社が神戸と横浜に事業所があるからです。残念なことに和歌山県内にこの会社の事業所はないので、和歌山市に戻ってくることはありません。子どもに『将来、和歌山市に帰って来て』と言っていますが、子ども達は『和歌山市に戻っても仕事がないから戻らない』という答えです。行政は長く続くこの課題に向き合っていないと思います。

片桐さんには期待とワクワクがあったのですが、今の和歌山は課題に向き合う姿が見えてこないので、再生とUターンなどへの期待はありません。期待を感じられない県や市は人が集まって来ないと思います」との意見もいただきました。

皆様の期待感は将来の扉を開いてくれます。それがないと扉を開けることはできませんし人は集まりません。市内で話し合っている皆様が期待を感じられる県であり市に向かいたいものです。