活動報告・レポート
2026年9月21日(祝・月)

商店街の現状

商店街の現状

ぶらくり丁を訪ねてお店の店主と懇談しました。寂しいことですが通りには人が少なく、お客さんも少ない様子でした。店主は「ずっと人通りが少ないです。商店街を再生しようとする動きが見えないので、この先、ここで商売できるのか分かりません。行政もそれほど力を入れてくれるようには感じないので、この先もここで商売を続けるのか考えています」という話でした。

お店が並んでいるので勝手なことは言えませんが、福岡県の中洲屋台村のように、通りのお店がシャッターを下ろした後の時間に屋台村を設けられたら、地元の方も観光客も訪れてくれる商店街になるのではと話し合いました。

インターネットで商品を購入する時代において、商店街は飲食やカフェ、地元の産品や雑貨などを取り扱う必要があるのではと思います。友人やビジネスの場面で、地元で食事の機会を設けることで人を呼び込むことができます。もちろん屋台村は観光客を呼び込む手段になりますので、現状打破ができないのであれば地元の方々の意見を聴くことも必要です。

また飲食店は並んでいる方がお客さんは入りやすい、訪れやすいと言いますから、ポツンとお店があるよりも、飲食店が連なる方が良いのです。ぶらくり丁にはおいしい飲食店はありますが、もう少し増えても良いと思います。空き店舗でお店を行う場合の支援制度があると「やってみたい」と思っている人がお店をやりやすくなります。もちろん支援はタダではないので、初年度の支援と二年目の支援は違う形になりますし、収益に応じて家賃をスライドさせることや、事業計画通りに結果が出なかった場合は、一年目でも撤退するなどの条件を付ける必要があります。

どんな場合であっても、現場で働いている人の話を聴くことが大事なことです。和歌山市内のほとんどの商店街は、お客さんか減少していると思います。商工振興の観点からの支援を考えることも必要です。

ところでおもしろい取り組みだと思ったことがあります。和歌山城を巡るスタンプラリーです。スタンプラリーに参加してスタンプを押した人が和歌山市観光物産センターに行くと、和歌山市の観光キャラクターの景品がもらえます。それがとても人気なのです。景品と引き換えるために同センターを訪れる人が多く、今も観光拠点を巡るスタンプラリーは観光施策として有効なものだと思いました。

関西では「豊臣兄弟」を巡るスタンプラリーも開催中だと聞いていますが、観光の取り組みは府県を超えた連携が必要です。県内では白浜町と九度山町、そして高野町が観光で連携していますが、お互いに利点がある良い取り組みです。和歌山市も広域観光の視点での取り組みがあれば観光客増につながると思います。

このように現地を訪れて話をすると感じるものがありますし、そこからアイデアも出てきます。現地を訪れて意見交換を行うことの大切さを感じています。

毎朝のメッセージ抜粋

毎日、その日の教えを伝えてくれる方がいます。だから一年365日、毎日、メッセージを届けてくれることに感謝しています。不思議なことに、その日、その日に注意すべきことを的確に伝えてくれているのです。最近伝えてもらったみっつの言葉を記します。

  1. 自分のためにがんばってくれる人は、自分しかいない。人を救うのは人間です。
    そして、世界で一番、自分のためにがんばってくれる人は、自分しかいない。鏡を見るとたいがい自分の顔が映ります。この人があなたの神さまです。自分のために、こんなにがんばってくれる人って、他にいないのです。
  2. 自分が神だと考えると、あなたの顔は神社の入り口です。神社は輝いていなければいけない。自分が神様だと考えると、私たちの身体は「お宮」だということになります。
    あなたの頭は神社の屋根です。あなたの顔は神社の入り口です。靴は神社の土台です。
    それが、クモの巣がはっていたり、穴が開いていてはいけないんです。髪の毛を光らせれば天の加護があり顔をきれいにしていると世間の加護があります。靴をきちんと磨けば、先祖の加護があります。
    身なりをきちんとする。この、たった1パーセントの努力をしていれば残りの99%はちゃんと世間の人がやってくれます。
  3. 「なんとかなる」「どうにかなる」。だから、不安になっちゃいけません。物事は結局一番いい方向に流れていくものなのです。ムダだと思えた経験でもあとから活きることもある。
    そう考えると、自信につながるのです。