活動報告・レポート
2026年8月23日(日)

紅葉マーク

紅葉マーク

挨拶の中で、高齢運転者マークである「紅葉マーク」について意見をいただきました。

75歳を超えたドライバーの方ですが「私は車の前後に『紅葉マーク』を貼っています。最初は氣になりましたが、このマークを貼って走行していると氣づいたことがあります。他車が氣配りをしてくれることです。狭い道では譲ってくれることや、ゆっくり走っていてもクラクションを鳴らされないこと。車間距離を取ってくれるなど、運転しやすくなるのです。『紅葉マーク』の効用を体験しているので、和歌山県や県警察に伝えたいのです。運転免許証の更新に来た75歳以上の方に『紅葉マーク』をプレゼントすることを提案します。100円均一のお店で売っているものなので予算もそれほど必要ないと思いますから、高齢者と全てのドライバーの安全走行のために免許証更新時にプレゼントしてください。
県庁の担当者は言うと思います。『ステッカーは安価なモノなので自分で買えるから必要ない』と。その通りなのですが、免許証更新時にもらえるのが嬉しいことですし、貼らなければいけないと動機付けになるのです。
まして和歌山県は運転できないと忽ち生活が不便になります。75歳以上の人が安全に運転できる周囲の環境を整えるためにも配布して欲しいと思います」との意見です。

確かに、運転免許証を返納した多くの高齢者から「返納しなければ良かった」と聴いています。スーパーへの買い物を始め、友人との待ち合わせや、高齢者向けの教室に参加するにも車が必要です。和歌山県は車がないと生活が不便な地域性です。運転免許証を返納した後は家から出る機会が減っている高齢者もいますから、生活の楽しみや健康寿命にも影響を与えることになります。

この方は「『紅葉マーク』をプレゼントすることは県の取り組みではないと思うでしょう。でも高齢者にとって嬉しい思いやりのある施策だと思いますし、県が高齢者の安全を願ってくれていると感じるので、検討して欲しいとと思います。現役の職員さんには分からないと思いますが、高齢者に歓迎される施策だと思いますよ」ということです。

後期高齢者の方からの意見として問題提起したいと考えています。尤も「後期高齢者の呼び方も失礼だと思います」との指摘があります。「75歳以上を後期高齢者と区切って呼ぶことは、社会に必要ないと聴こえますし、終わりのときが近づいている年齢だと言われているようにも感じます」という意見です。

現場の問題は実際に話をして分かることがありますから、普段は思わなかった「紅葉マーク」について考える契機となりました。

子ども食堂

毎月、参加しているこども食堂に行ってきました。今回も大勢のご家族と、こども食堂の応援団が来ていました。参加者と一緒に心のこもった昼食を楽しみました。ここでの顔馴染みの方もいるので、これからの和歌山市のあり方を話し合いました。

子ども食堂が、地域のコミュニティスペースとしての役割を果たしてくれていることに感謝しています。

その他

  • 今後の活動に係る会議を行いました。今後も政治活動を継続していくことを確認し、和歌山市の発展に資する活動を行っていきます。
  • 動画制作に係る会議を行いました。政治活動を動画で訴えることで、見てくれた皆様の政治参画意識が高まると思っています。SNSで発信した内容についての意見をいただいていますから継続することに意味を確認しました。
  • 先月、19歳の方々を対象にした集会を行いました。この集会が契機となり複数の方々が政治に関心を持ってくれるようになりました。政治参画と共に活動を応援したいとの意見もいただくなど、少しは波紋を起こせたと思っています。政治塾も政治活動として継続したい取り組みのひとつだと考えています。