スナーダイ・クマエ絵画展
スナーダイ・クマエ絵画展
スナーダイ・クマエ絵画展に行ってきました。本日から日曜日までフォルテワジマで開催しています。カンボジア在住のメアス博子さんに会うのは一年ぶりのことですが、元気で活躍していることを嬉しく思います。
カンボジアでスナーダイ・クマエ孤児院を運営しているメアスさんは毎年、日本で絵画展を開催していますが、その会場のひとつとして和歌山市でも開催してくれているので、ここで触れる子ども達の絵画に感動を与えてもらっています。
本日、ご一緒した人は「カンボジアの子ども達の描く絵に感動しました。こんな素敵な絵を描けるのですね。本日案内してもらって本当に良かったです。感動を与えてくれたスナーダイ・クマエの子どもたちに感謝です」と話してくれたほどです。
いつもメアスさんは「子ども達の目がキラキラ輝いている」と話してくれているように、子ども達の絵画を観ると、輝く目で描く対象を捉えていると思います。今日、特に印象的だったのは床に敷いた大きな絵画です。海の中を描いている作品で、カラフルな魚たちが思い切り泳いでいる光景です。こんな大胆で色遣いのカラフルな海の仲間を見るのは初めてです。配色も素晴らしくて、手前には赤色の魚、後方には茶色の魚を配置しているので、海の世界に安心感があります。決して安定しているとは言えない社会だと思うので「安定した世界を望んでいるのだなぁ」と感じられる作品です。私たちが見える光景は現実の世界と希望の世界です。現実の社会が良ければそれを描きますが、そうでなければ希望を描きます。子ども達は自分が大人になったとき、仲間と一緒に楽しく暮らせる世界を想像したのだと思います。この絵画の素材はヨットの帆の布だそうで、布いっぱいに描かれた海の世界は、隣の人とも仲良く、全ての人が仲良くできる世界です。絵画からは、争いではなく安定した世界を感じます。
メアスさんは「多くの人に支えられてスナーダイ・クマエは運営できています。支えてくれる人いるから絵画展を開催できていることに感謝しています。毎年、応援してくれる人がいるから、和歌山市で絵画展を開催できていることを嬉しく思います」と話してくれました。
今年の絵画展の特徴は、メアスさんが話した言葉を散りばめていることです。従来の子ども達の絵画だけではなく、メアスさんの言葉とスナーダイ・クマエと子ども達の昔の写真を飾っているので、ここで繰り広げられてきた物語を感じます。和歌山市がその物語の一つになっているまで続けられていることを嬉しく思います。
今年も子ども達の絵画と、メアスさんに会うことができたことに感謝しています。カンボジアと日本の強い懸け橋になってくれていることに感謝しています。世界が平和で、これから先も続くことを願っています。
その他
- 本日も皆様のところに挨拶に伺い、和歌山市の未来について意見交換をさせていただきました。たくさんの意見を聞かせてもらっていることに感謝しています。まだまだ和歌山市の未来に希望を持ってくれている人が多くいます。その思いを実現させるように活動を続けたいと思います。
- 飲食組合事務所を訪問し、お礼を伝え意見交換を行いました。和歌山市の飲食店はコロナ禍以降もお客さんが戻っていないので、厳しい経営を強いられていると聞いています。そこで組合の必要性を感じているところですが、さらに必要なこととして組合員さんのメリットと融資の支援です。これらの取り組むべき課題について話し合いました。
- 組織の支部大会に出席しました。62回目を数える歴史ある大会であいさつの機会をいただいたことは有難いことで、皆様の応援に対してお礼の言葉を伝えました。


