活動報告・レポート
2026年6月26日(金)

県議会閉会

県議会閉会

令和8年6月県議会定例会が全ての議案を可決して閉会しました。今回も一般質問を行ったので、通算53回目となりました。県議会議員として5期19年が経過していますが、53回も一般質問の壇上に立たせてもらったことに感謝していますし、まさか通算53回も登壇できるとは思っていませんでした。本会議で質疑を行うための準備の時間確保の大変さが分かっているので、毎回が知事を始めとする執行部との勝負だと思ってきました。でも登壇したお陰で県政の課題が把握できましたし、提言することで少しでも前進させられたと自負しています。小さな歩みでしたが納得していますし、悔いなき質疑を交わせたと思っています。

平成15年4月の統一地方選挙で和歌山市議会議員として初当選させていただき、平成19年4月に県議会議員選挙で当選、その後5期を数えることになるとは夢にも思っていませんでした。まだ初心を忘れずに活動しているところですが、長い年月を積み重ねてきました。

自分でも思ってもいなかった遠いところまで辿り着いたと思います。多くの方に支えられ、応援してもらい、そして社会のお役に立てたことに感謝していますし、23年間の活動を誇りに思っています。この間、たくさんの出来事があったものの、自分では満足できたと思います。

ご縁をいただいた皆さんからの意見を聞かせてもらうと「皆さんと出会いがあって課題を共有できて解決できたこともあったので良い活動ができていた」と思っています。欲を言えばきりがないのですが、できるなら大型の民間投資を生み出したかったと思います。和歌山市を再生させるためには、民間の大型投資は不可欠です。何度も記していますが、和歌山市再生のためには、それ以外はないと思っています。

議員の立場は和歌山県のためになることなら「何でもやろう」ですが、当局の立場では「慎重に検討してから」ということになります。ここでスピード感が異なることがストレスになりますが、5期当選させてもらった事実と経験が後押ししてくれたと思っています。多くの方に後押ししてもらっていることが、実力以上の役割を担えてきた要因だと思っています。振り返るにはまだ早いのですが、市議会議員から県議会議員に押し上げてもらったこの年月は人生の宝物であり、応援者と歩めたことは誇りです。たくさんの人のご支援をいただき、時にはご迷惑をおかけしたと思いますが、過ぎてしまうと議員活動の「全てが良い思い出」に変化していることに氣づきます。

実に多くの人が歩んできた道なので決して特別なことではありませんが、それでも議員生活23年目を迎えられたことを誇りに思っています。初当選の時は1期4年の活動期間は短いと感じながら「60歳になった時は何をしているのだろう」と思いました。私は遠い未来のポイントに立っています。

このポイント地点に立たせてもらっていること自体が有難いことであり、あの頃の私には想像できなかったことです。あの頃の私に「議員として通算6期も務めた」と言っても信じないと思います。それどころか議員になるなんて思ってもいませんでした。

人生とは実に不思議なものです。少しの偶然が人生を変えてしまいますが、良くなるのも悪くなるのも誰といるかによって違ってきます。人生は長いようで短いものなので、挑戦できるポジションにいられることを嬉しく思っています。

ミニ集会

午後4時から5時30分までの時間、ミニ集会を開催してもらいました。主催者の自宅の応接間が満員になるほどの人気で、やりがいを持って一氣に和歌山市の現状と未来についての話を進めました。これまでの実績は「和歌山県と宇宙」「和歌山南スマートインターチェンジ」「和歌山市のインフラの整備」「まちづくりと非常時における水道と電気はどうするのか」などなので、皆さんに紹介しました。

また政策は「和歌山市内の海水浴場と観光」「インフラ整備を進めること」「教育レベルを上げるために必要な取り組み」などが示されました。

主催者は「片桐さんは和歌浦生まれなので、地元を何とかしたいと思っているはずです。それでもできないのは、人間関係に強い壁があるからです。今日、人間関係の垣根を超えて思いを共にしています」。

私からは自己紹介とこれまでの経験と実績、そしてリーダーとしての公約です。皆さんからの質問は次の通りです。

  1. 南海フェリーを存続させてください。
  2. 巨大災害に備えてインフラの整備が必要です。
  3. 和歌山IRに期待していますが、現状はどうなっていますか。
  4. 新しい産業誘致が必要です。

N会

夕方からは私を応援するためのN会を主催してくれました。ほぼ全てのメンバーが参加してくれて激励をいただきました。皆さんが氣持ちをひとつにして、一致団結できたら勝ち筋は見えてくると思います。

主催者から「何が何でも片桐君を当選させなければなりません。和歌山市のリーダーになるべき人は他にいないので、絶対に勝ってください」などの応援をいただきました。皆さんの笑顔と言葉に癒されました。会の最後は「絶対勝つ」と氣持ちを入れて締め括りました。和歌山県下から集まってくれた皆さんに感謝しています。