活動報告・レポート
2026年5月7日(木)

県外から見た和歌山市

県外の方と会議をしているとき「会議の場では討論や議論を交わすべきですが、和歌山市では批判中傷が多いですね。そして『ここだけの話』が多いですね」と意見をいただきました。この意見を聞いてなるほどと納得しました。

これまでも東京を始めとするビジネスで和歌山市を訪れる人からも同様の意見を聞くことがあります。「和歌山市は特異な土地柄を持っていますね。東京ではもちろんのこと、これまで訪れた県の中でも特異です。和歌山市は何しろ人の批判や悪口が多いですね。初対面の私にさえも、和歌山市内の方の悪口を言ってきます。私はその人を知らないので聴かされても仕方ないのですが、会ったことのないその人のイメージが出来上がってしまいます。このような話になる経験は和歌山市以外ではありません」と話してくれたことがあります。

さて会議の話の続きです。「最初は『ここだけの話』とは何だろうと思って聴いていたのですが、ほとんどが人の悪口でした。私には関係がないので聴く必要もないのですが、一方的にしゃべってくるので、一応聴いていました。しかし会議でそんな話をするのは時間の無駄だと思い、『ここだけの話だったら私はお役に立てないので、聴かなくて大丈夫です』と断るようにしています。討論や議論であれば参加することは大歓迎ですが、時間の無駄に過ぎない人の悪口につきあっている暇はありません。

もうひとつ、和歌山市には珍しい傾向があります。噂話が好きで、とにかく噂話を聴かされるのですが、その大部分、いやその全てにおいては一次情報を確認していないのです。一方的に一人の話を聴いて真偽を確かめることなく、その話を噂話として第三者に『ここだけの話』として話をするのです。

東京、他の県でも同じですが、その人から悪口を言われている人に『あの人があなたのことをこう言っていますが本当ですか』と確かめる行為をします。双方に確かめなければ本当かどうか分からないからです。確かめると話を盛っていることが多く、それ以上に話を創り出していることが多いのです。

確かめてもいない悪口を『ここだけの話』として第三者に話し続けるので、一方的で意味のない噂話が拡大していくことになります。これは和歌山市の人の特徴ですね。批判中傷や悪口を言い合っている限り、小さな枠から飛び出すことができないので和歌山市発展はないと思います。土地柄は良いだけに残念だと思います。

ビジネスをしているときに暇な時間はありませんし、人の悪口につきあっている時間もありません。しかも誰が発信元かさえ分からない悪口を信じている人が多いことも特徴です。発信元が信頼できる人なのか、そうでない人なのかを調べる必要がありますし、本当かどうかは相手の意見も聴く必要があります。まぁくだらない話は確かめても仕方ないですけれども。

まぁ噂話に巻き込まれないようにすることが一番ですね。時間の無駄ですし、人の悪口を聴いても普通の人は楽しくないですからね。和歌山市民ではありませんからでしゃばるつもりはありませんが、この習慣は直した方が良いと思います。和歌山市には良い文化はたくさんあるのに、この文化は馴染めないです」という意見です。

確かに、他の県に行って和歌山市のような体験をしたことはありません。会議で話してくれた通り、この習慣を消さない限り和歌山市の発展はないと思います。その解消に向けた取り組みをしたいと思います。