サイクリングロード
サイクリングロード
和歌山市内で今後の政策展開に関係する場所を訪ねました。現場を訪ねると分かる事実があり、一緒に行ったスタッフと共に「やっぱり現場に来ると分かることがあるね」と話し合いました。市街地の再開発を進めることや計画している政策を推し進める必要性を強く感じることができました。
また若い経営者の皆さんとも懇談させていただきました。
1.和歌山市のサイクリングロードの整備
和歌山市ではサイクリングロードマップを作成しています。ここでは初級として「紀の川サイクリングロード」が取り上げられ、中級として「日本遺産と海のルート 加太~磯の浦~和歌浦」が紹介されています。上級コースは「目指せ世界遺産 高野山ルート」と「棚田が織りなす絶景 あらぎ島ルート」が紹介されています。
サイクリングロードの整備を行っていることで、このルートを走る自転車が増えています。関西では「ビワイチ」が有名ですが、和歌山市のサイクリングロードも来て欲しいと思います。ここで自転車専門店オーナーから課題を聴かせてもらいました。
- サイクリングロードに自動販売機が設置されさていないこと。
サイクリングには水分補給が必要なので、ロードの途中に水分補給するための自動販売機の設置が必要です。 - サイクリングロードに休憩場所がないこと。
夏のサイクリングには休憩場所が必要ですから設置が必要です。
以上、和歌山市のサイクリングロードに関して2つの課題の指摘がありました。
また今春の自転車の売れ行きが落ち込んだようです。その理由として自転車に関する法律が改正されたことがあります。施行されたばかりで自転車走行のルールが浸透していないようです。そのため、自転車の走行を控える傾向にあるのではないかということです。法改正が消費者性向に関係することは事実ですが、今春の自転車販売にも影響を与えているように感じます。
2.商店街に若い経営者が増えて欲しいこと
ぶらくり丁を始めとする店舗に若い経営者が増えているように感じます。それらの店舗には若いお客さんが訪れている光景を見かけます。若い経営者が増えると、まちの活性化につながっているので嬉しいことです。
これからも若い経営者の方々が、和歌山市内で起業できる環境を調えていきたいと思います。本日、訪問した自転車店では10代の青年が働いていました。彼は学校を卒業してから「自転車が好きでここで働きたい」と思ったようです。そして「知識と技術を習得することが難しいのですが楽しいです」と話してくれました。
私は「若い人が市外に出ていくことなく、地元で働いてくれることは嬉しいことです。働ける環境整備を推進するので、これからもずっと地元で働いてくださいね」と話しました。
ここで働いているみんなの頑張りがまちを元気にしてくれています。若い人たちとお客さんの声が響く商店街にしたいと思います。
シネマ203
ぶらくり丁に小さな映画館があります。映画館名は「シネマ203」で、座席数が14席だと聞きましたが、これまで和歌山市で上映されないけれど「是非観て欲しい映画」を上映してくれています。
オーナーによると「毎年、数えきれない本数の映画が製作されているので、小さな映画館でも作品が入ってきます。和歌山市内にも大作ではなくて文化的な映画を好む人がいますから上映しています。商店街の活性化だとか、まちの元気なんて大それたことをしているとは思っていないですよ」と話してくれました。
小さい頃から父親に洋画を見に連れてもらっていたので「映画に携わる仕事がしたい」と思うようになったそうです。そして地元に戻って「シネマ203」をオープンすることになったのです。
私も小学生のころに父親に映画に連れてもらいました。小学校低学年の頃は漫画映画でしたが、確か小学校5年生のときに「007死ぬのは奴らだ」に連れてもらったのが初めての洋画でした。但し、記憶では「ゴジラ」だとか「ガメラ」だとかを観ていた小学生にとっては退屈で寝てしまったように思います。
映画談義と商店街における映画館について話し合うことができました。とても良い時間を過ごすことができました。


