活動報告・レポート
2026年3月1日(日)

スタンダップコメディ

スタンダップコメディ

和歌山市内のライブハウス「オールドタイム」でユリエ・コリンズさんのスタンダップコメディ「これが私です。」を鑑賞しました。全国ツアーの最終地が和歌山市で、今日が最終日の予定でしたが、チケットが足りなくなり、明日がツアー最終日になっています。

ユリエ・コリンズさん スタンダップコメディ ユリエ・コリンズさん スタンダップコメディ

ユリエ・コリンズさんは和歌山市出身で向陽高校卒業生です。卒業後に渡米するのですが、コロナ禍で日本に戻り、現在はスタンダップコメディアンとして活躍しています。

私はスタンダップコメディのライブは初めてでしたが、ステージでのノリが良くて面白いのです。このスタンダップコメディは、タレントとお客さんと対話形式で進められるのが特徴で、コリンズさんと客席とが一体となってステージは進みました。

スタンダップコメディ

どちらかと言うとアメリカンジョークが主体となっているので、コリンズさんは「英語と日本語の両方でステージをしていますが、どちらかと言うと英語で話した方がやり易い」の趣旨の話があったように、自分の経験や主観でお客さんを笑わせるような感じです。ステージは一人なので相方がいないので、お客さんへの呼び掛けやお客さんをネタにするような感じで進みます。これがかなり面白いのです。

テーマは日本とアメリカの文化の違いや政治ネタ、高校時代の経験などをネタにして笑いのペースに巻き込んでいきます。実に風刺のきいたコメディです。このアップテンポで進むコメディトークが絶妙で、会場を笑いのある柔らかな空気に変化させていきました。アップテンポで進む話は、コリンズさんと一緒に経験したような、またはリアルにその場面を想像できるように誘ってくれるのです。

ユリエ・コリンズさん スタンダップコメディ

凡そ約1時間弱のスタンダップコメディでしたが、まだまだ聴いていたいと思わせてくれました。こんな話の世界があることに氣づいたことに感謝しています。

ところでこのライブはユリエ・コリンズさんが向陽高校卒業生であり、確か横浜のライブで向陽高校の校歌を歌っていたことがきっかけです。この時の動画が面白いので話題にしていたところ「和歌山市内でライブがある」と聴いたので、本日の和歌山市でのツアーを鑑賞したものです。期待通り、いや期待以上のライブで笑わせてもらいました。

明日は向陽高校卒業式ですが、卒業生が活躍してくれていることは嬉しいことです。卒業後、アメリカに渡り演劇を学び、そして日本においてスタンダップコメディで活躍していることは「世界を体験したことで自分が活躍するジャンルを開拓している」精神を在校生にも伝えたいと思います。どの分野で人生の勝負をするのか。自分で切り拓くための行動が大事なことです。スタンダップコメディを引っ提げて、地元ツアーで凱旋してくれたユリエ・コリンズさんに感謝です。

豊臣兄弟

昨日に引き続いて和歌山市観光協会を訪問し、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の話を聞かせてもらいました。和歌山城は天正13年、紀州を平定した秀吉が秀長に命じて築いた城が和歌山城です。その後、秀長は郡山城に移っていますが、その大和郡山市は「豊臣兄弟!」で観光客が増えている話を聞いています。和歌山城でも「豊臣兄弟!」を題材として観光客を誘客するための取り組みが必要です。その一つとして、今週開催予定の「豊臣兄弟ゆかりの地 和歌山の歴史を学び、未来へ届けるシンポジウム」の案内をいただきました。和歌山市観光協会と一緒に参加することになりました。

昨日、「豊臣兄弟と和歌山城」の説明を聞かせてもらい、必要な資料をお願いしたところ早速、対応いただいたことに感謝しています。そして夜は大河ドラマ「豊臣兄弟!」を観たことは言うまでもありません。