事前伐採の取り組みを進めてください。和歌山市にいると氣づかないことですが、新宮市の雨の粒は大きいのです。和歌山市の雨粒と新宮市の雨粒の大きさが違うので、樹木倒壊や土砂崩れの危険度は高いと思います。紀南地域の雨粒の大きさと頻繁に樹木倒壊が発生していることは現地に行かないと分からないと思いますので、是非とも事前伐採の取り組みを進めてください。

「和歌山IR」の話にワクワクしました。これまで聞かされてきた和歌山県の施策や取り組みは、余りにも当たり前でしょぼいことばかりで希望がないと感じていました。片桐さんの話を聴いて初めて、和歌山県にワクワクを感じました。希望があるので何としても実現してください。今までの和歌山県政では若い人にとって希望がありません。「和歌山IR」を進めない理由が分かりません。地元で働く若い人の意見を聴くと直ぐに分かることです。若い人がこれからの和歌山県を支えていくのだから「和歌山IR」に関しても若い人の意見を聴いて欲しいと思います。全員が賛成と答えると思います。

反対する人や進めない人は若い人の希望を奪っています。県政は若い人の意見を聴くべきですし、希望の見える施策を訴えるべきです。

いい加減にしないと和歌山県から若い人はどんどん出ていきますよ。

時間をかけて片桐さんから「和歌山IR」の話を聴きたいと思います。今日、話を聴くことができて本当に良かったと思っています。希望のある話を聴くことがなかったですし「和歌山IR」が実現できるのであれば何が何でも推進してください。和歌山県には何よりも希望が必要です。聞いていたどうでもいい話はしてくれなくても結構だと思っていました。片桐さんの話は希望があります。絶対に応援しています。

「和歌山IR」ができるとアリーナやサッカー場ができると聴きましたが、絶対に実現してください。和歌山県には自然がありますが、それだけでは人を惹きつけませんし、若い人の楽しみはありません。和歌山県内でNBAの試合が観戦できることになれば奇跡ですが、想像するだけでワクワクが止まりません。こんなワクワクする取り組みはこれまでの和歌山県にはありませんでした。プロバスケットやプロサッカーの試合開催を、和歌山県内で実現してください。

若い人の感覚を、和歌山県政は聴いていないのだと思いますが理解していません。どうして「和歌山IR」を取り組まないのか分かりません。古い価値に縛られているからか、若い人の将来の仕事や生活を考えていないからだと思います。20年先、30年先の和歌山県をリードするのは私たち20歳代だと思います。私たちの意見を聴いて欲しいと思いますが、県政でその機会はありません。片桐さんが未来の希望を言ってくれているので安心しています。

「和歌山IR」をテーマにした勉強会を片桐さんにして欲しいと思います。今日の話を聴いて和歌山県に希望があることを感じたので、よろしくお願いいたします。

「和歌山IR」と聴くと、イコールカジノと思う人がいると思います。実際のIRリゾートを知らない人が反対していると思います。プロスポーツ観戦やコンサート開催、世界大会などを楽しめますし、エンターテイメントが街にやってくるイメージです。

加えて、ショッピングや食事などを楽しめますし、これまで和歌山県になかった体験ができることになります。理解していない人たちは「和歌山IR」を進めないことによる和歌山県を将来に申し送ることで希望を奪わないでください。この機会を逃すと二度とチャンスがないことを知りました。知事も議会も真剣に和歌山県と若い人の将来を考えてください。何もない和歌山県を未来に引き継ぐことは止めてください。私たちはそんな未来を望んでいません。

「和歌山IR」を進めない人は代替案を示してください。これに反対することや取り組みを進めないことは将来世代に対して無責任です。政治は責任ですから、無責任であることは政治ではありません。和歌山県に政治を取り戻してください。これまでの長い時間、動きがなかったことが、スピードを以って判断ができない政治体質にしてしまったのではないですか。未来を築くことは未来を求めて判断することです。もっと、もっと若い人の意見を聴いてください。若い人の意見を反映できないと、この地域は衰退すると思います。

「和歌山IR」は最後の和歌山県にとっての希望だと思います。これが実現できないと和歌山県の未来はありません。経済効果、雇用確保、そして希望。これらを実現できる施策は他にあるのでしょうか。和歌山県の未来のために早い段階で必ず実現してください。

ポスターを貼り変えているのですが、以前のポスターも新しいものに貼り変えたいと思っています。日焼けして色褪せているポスターよりも、以前のポスターも新しいものにしたいのでお願いします。