活動報告・レポート
2022年12月31日(土)
大晦日
大晦日

早いもので令和4年も大晦日を迎えました。今年一年、時間の経過をとても早く感じました。それだけ充実していたと感じています。やるべきことがたくさんあり過ぎて、計画策定や人と会うことに多くの時間を割いています。複数の動いている計画を抱えており、全て同時進行中となっています。これらの案件を一気にやり遂げなければ、和歌山県の将来はないと考えて取り組んでいます。

旧来型の議員活動である県行政に提案だけでなく、自ら行動して関係者と共に計画を策定し、そこから実行に着手する実行型の議員活動を主体に行っています。和歌山県が抱えている問題は、国の予算を引っ張ってくるだけでは追いつかないので、民間との連携を図りながら投資を促すだけの力量が必要となります。そこには政党や肩書は全く関係なく、人間力、人格や品格、実力が必要だと考えています。外国人から信用される人間力、幅の広さに加え企画力や行動力が必要になります。肩書でモノを言っているだけで、和歌山県との関係、進出を考えてくれる人も企業もありません。特に外国人や世界的企業は人格を見ているので肩書や職責は関係ないのです。

「この人に会うために和歌山県に来た」と思われることが必要で、それがなければ社交辞令、または建前上の付き合いということになります。そんな関係をたくさん持っていたとしても、実務では全く役立ちません。

人格と人脈こそが命であり、そんな命を持っていないことには大事を成すことは叶いません。コップの中の争いや悪口を言い合っている、馬鹿らしい噂を流布するようでは和歌山県に未来はありません。希望と期待、未来を感じさせる話や言葉を使うことが大事なことなのです。

本日、挨拶に訪れた方からの意見です。

片桐さんを応援したいのですが良いでしょうか。令和5年1月から連携を図ってください。和歌山県の未来のために応援します。

和歌山県の議員で仕事をしてきた人がいれば教えてください。今、多くの人が後援会のチラシを配っていますが、読んでみても政策はありません。国や県行政が進めてきた政策や結果を書いているだけで、自分でやっていることがないので、チラシに内容がないことは明らかです。具体的な政策を説明している片桐さんに期待しています。

和歌山県活性化のための取り組みに期待しています。片桐さんが具体的な話をしてくれているので期待しています。

片桐さんの凄いところは、人の話をしっかりと聴いて対応しているところですね。話を切ることなく聞いて対応しているところが凄いと思います。みんな片桐さんと話をしたいと思っていることが表情や話の内容で分かります。

障がい児を持つお母さんの話を聞いて欲しいと思います。その声を県議会で取り上げて改善してくれることをお願いします。行政の担当者は障がい児が生活している現場を知らないし、保護者の声も聞いてくれていません。お母さんが役所に問い合わせをしたところ「ホームページを確認して自分で電話をするなど直接対応してください」と言われました。これでは心のある行政とは言えません。議員に期待しています。

早速、来てくれたのですか。片桐さんの顔を見ただけで嬉しいので、私のところは大丈夫なので次に行ってください。応援していますから。

とても爽やかですね。明るくて元気があって話がしやすいです。上からモノを言う人が多いので、私達と同じところで話をしてくれることが凄いと思います。

たくさんの話を聞かせてもらいました。令和5年に向けた弾みとなるものです。新しい年が希望の年になることを祈っています。皆さんに感謝しながら、新年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。